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2010.04.29

ウィンカー球の交換

私のCのウィンカー・ユニットはホワイトなので、中のウィンカー球がオレンジになっています。最近、ウィンカーを出すとこのオレンジが薄くなって、白っぽくなってることに気づきました。たぶん、球に貼り付けてあるオレンジの膜が破れてきているのだと判断しました。これはシトロエンXantiaに乗っているときに経験していたからです。
そこで、ウィンカー球をチェックしてみました。
まずは、ボンネットを開けます
裏から覗くと、ウィンカーユニットの背面に大型のクリップのようなレバーが見えます。このレバーを指でつまんで挟み、前方へ押し出します。
すると簡単に外れます。このあたりは、シトロエンXmとまったく同じ構造だったので、何も困ったことはありませんでした。
次に、黒いコネクターを外します。単に指でつまんで引っ張るだけで、これまた簡単に外れます。外した後に2本の電極が見えます。ここまで1分くらいの作業時間です。
次にウィンカー球を取り出すため、この黒いソケットを手で回して外します。120度ほど回すだけです。
ソケットを外すと、球が確認できました。
球は、少し押し込んで回すと簡単に抜けます。
案の定、オレンジ球の表面がバリバリになってます。これは左側。
右側は、なぜかあまりバリバリになってません。すこしキズが付いたような曲線が入っているだけでした。
近くのホームセンターで、球を買ってきました。
KOITO製7-26 P4570Aというやつです。12V21Wのアンバー(オレンジ)球。2個セットで628円
一般にS25という規格のものですが、ここで大事なのは、「口金ピン・角度違い」というところです。一般にテールランプ球に使われているものは、この写真の矢印の二つのポッチと球の中心を結ぶ線が水平なのですが、アンバー球だけは、Y字になるのです。
私のCの黒ソケットもY字なので、この「口金ピン・角度違い」でなければなりません。
ここで、Cクラス(W202)は、前期型と後期型では、形状が違います。私の後期型では、ホワイトウィンカーなので、アンバー球が採用され、その結果「口金ピン・角度違い」なのですが、前期型はウィンカーユニット自体がオレンジなので、ウィンカー球も透明となり、したがってピンは角度違いではなく水平です。
このあたりのことは小糸製作所のホームページに詳しいです。
前期型:
http://www.nissei-polarg.co.jp/koito/hyo/result.php?dc=20000004
後期型:
http://www.nissei-polarg.co.jp/koito/hyo/result.php?dc=20000005
新品の球を黒ソケットに挿しこんでから、ウィンカーユニットに黒ソケットを装着します。3箇所の溝が切ってあるので、それにあわせてはめ込み、回すだけです。
コネクタを黒ソケットに挿し込みます。ちゃんと逆に挿し込まないように黒ピンのガイドがあります。
ウィンカーユニットを元に戻すには、ユニットの白丸部の爪を車両側の白四角部に合わせて、カチンッ!と音がするまで挿し込みます。
今度は右です。慣れるとコネクタを外さず、黒ソケットだけ外して、球を入れ替えられます。
点灯テストです。ばっちりと綺麗なオレンジ色になりました。

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