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2012.01.04

フォグランプをLED化しました

ポジション球のLED化で、痛い思いをしたのでリベンジを計画中ですが、その前に、フォグのLED化の計画が進行していましたので、そちらを先にやることにしました。
LED化のためには、まずは調査からです。
ポジションLED崩壊のときにヘッドライト前面ガラスを外したときに撮った写真ですが、フォグはこの様に遮光傘で覆われていて、光が上に漏れないようになっています。LED化するには、この傘に干渉しないような長さのものを選択する必要があります。
傘の奥行きをノギスのデプスバーで測ったところ、49.1mmでした。となると、誤差を考えるとどんなに長くてもベースから47mm、自熱のことを考えるとできれば44mm以内が望ましいと思われます。
フォグ球を交換したときの要領で、球を外して長さを計ってみました。
小糸のホームページの情報と一致しています。
次にチェックするところは、電極です。電極の正負が大事です。一般的にH1であれば、この写真の様に、正負になっています。市販されているほとんどのH1互換のLEDはこのタイプです。
ただし、車種によってはシトロエンXmのように逆になっている場合があります。
この写真はH1球が刺さるコネクタを裏から見た様子です。
このように正負になっていないと、LEDが合わず、配線の正負を逆転しないとなりません。
W202の場合は、この写真の様にすべての球への配線が繋がっているので、根元から逆転させなければならず、かなりやっかいなことになります。
そこで、コネクタ側をテスターでチェックしてみることにしました。
すると、一般的な正負のようです。
ちなみに、テスターの端子を逆につなげてみると、マイナスを示しましたので、間違いなく、一般的な正負のようです。
つまり、W202の場合、グレーのコードがプラス、茶色がマイナス(アース)ということになります。


ここまでわかったら次はLEDの選択です。私なりのポイントはポジション球のLED化のときに書きましたが、LED崩壊の反省がありますから、それにプラスして、できるだけ単純な構造がいいのではないかと思います。立体的な組み立て構造の場合、半田が溶けて崩壊する可能性があると考えました。
なお、フォグはキャンセラーの影響を受けませんので、キャンセラー付きのLEDを選ばなくてかまいません。

そこで選んだのが、Aris Projectさんの「ホワイト◇H1バルブ交換用_3chipSMD×12連【2個】LED白
1,860円です。
少々値が張るのですが、品質が良さそうなので、選びました。
「取り付け座金から先端まで約44mm」とのことで、長さもちょうどいい。

早速取り付けてみました。
上の写真がポジション球(オリジナル)+LEDフォグ。
下の写真がポジションもフォグもオリジナルです。
LEDの光量がハロゲンに比べるとやはり少し足らないですね。
夜間に撮影してみました。
向かって右がフォグをLEDにしたもの。
アップで見るとこんな感じです。かなり青いですね。色温度は6500Kくらいありそうです。
ヘッドライトを点灯するとこんな感じです。

やはり、ポジション球のLED化、ヘッドライトのHID化をしないとあまり効果はないですね。

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