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2015.12.28

メルセデス・ベンツEクラス・クーペのHIDの6000K化

2009年式メルセデス・ベンツE350クーペのバイキセノン・ヘッドライトは、W203同様に、4200Kの色温度で黄色っぽく、いまどきの車としては、ちょっとかっこ悪いわけです。そこで、W203と同様に6000K化に挑戦しましたので、レポートします。

CIMG1685

【バルブの選択】
2015年時点で現行型のEクラスクーぺに対して、2009年型は、前期型と呼ばれているようです。この前期型のEクラスクーペ(C207)のヘッドライトは、プロジェクター式のバイキセノンになっていて、D1Sと呼ばれているタイプになります。交換には、まず、この形式のバルブを用意します。ヤフオクやAmazonなどで多数の商品がありますが、私は次の点をポイントに起きました。

1. 6000K~6700Kまで(車検対応)
2. 紫外線対策がされている(ヘッドライトカバーが紫外線で黄色くなるのを防ぐ?)

この点を考慮して、Amazonのレビューで評価の高かったfclさんの商品を選びました。
2個1組、7,880円(送料無料)でした。

Amazonのレビューにも書きましたが、fclと謳いながら、納品された箱および実物には、fclの表記はまったくなく、XENON製になっています。XENONといえば、安物がいくらでも他のショップから出ているわけです。fclがXENONに委託して作らせているのか、fclとXENONの関係がまったく見えないので、多少不安なのですが、装着後3週間して、今のところまったく問題は出ていません。
CIMG1621 あっさりとした簡易包装です。
CIMG1622 外箱にも、本体にもfclという表記はありません。
バルブの横の棒は白色です。純正はグレー。
CIMG1623 コネクタの上に小さな四角い穴があります。これがロック穴で、これがない安物もあるようです。
CIMG1625 XENON製。fclは販売だけをしているのでしょうか。品質管理もやっていうのかもしれない。

【交換方法】

CIMG1609 ボンネットを開けます。
CIMG1611 プロジェクターヘッドライトの裏あたりに、カバーがありますから、反時計回りに90度回転させて、外します。
CIMG1616 純正バルブが見えました。D1Sは、バルブの下に四角いイグナイターと一体化されているので、価格が高くなってしまうようです。
CIMG1616_cr コネクタケーブルを外します。金属のラッチがあるので、それを押しながら下方向に抜きます。
CIMG1620_cr ラッチはこんな感じになっています。金属の板バネ状のものです。柔らかい。
CIMG1618 コネクタケーブルを外したら、四角いイグナイタを掴み、反時計回りに90度回転させると抜けます。
CIMG1633 えりまきのようなブラケットを外します。これは再利用します。
CIMG1634 外れました。
CIMG1635 購入したものに、装着します。このとき、ブラケットの突起と本体の穴を矢印のように合わせます。
CIMG1637 ぴったりとはまりました。
CIMG1640 さっきと逆の手順で挿し込み、時計回りに90度回転させます。このとき、はまったっという少しクリック感があるまで、回転させます。その後、ケーブルを差し込み、カバーをします。

【効果の確認】

CIMG1641 向かって左が交換後、右が交換前の色の状態です。写真だとなかなかわからないですね。
CIMG1642 拡大してみます。これが交換後。青白く見えますが、実際にはほぼ真っ白です。
CIMG1643 これが交換前の純正オリジナルの色。少し黄色がかっています。実際にはもっと黄色く見えます。
CIMG1657 交換後です。
CIMG1685 夜になりました。
CIMG1688 ポジションランプもLEDですが、色合いがやはり4500Kくらいですから、ヘッドライトとの色差が目立ちます。交換したいのですが、交換方法がまだわかっていません。後日、チャレンジした途中経過をレポートします。
CIMG1687_cr ヘッドライトはとてもいい感じになりました。
ポジション・ランプと逆L字型のドライビングライトの色合いが気になりますね。ドライビングライトは、日本仕様だと5%の出力になっているらしくそのため黄色っぽく見えるという要因もあるようです。ここは、いずれコーディングでなんとかしたい。

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