W202のインプレッション

2012.07.01

W202を売却しました

W203が納入されて、そろそろ一ヶ月になるのですが、前の車、W202の売却の報告をしていなかったので、みなさんのご参考のために、簡単ですが、レポートします。



私のW202は1999年式C240で、距離は約45,000kmでした。
外装はきれいな方だと思います。内装もそこそこ。

まず、2012年4月29日(土)の深夜、車一括査定をネットから申し込みました。確か、carvewさんだったと思います。
カービューのオンライン査定
http://kaitori.carview.co.jp/service/rv/pglp/031/

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2012.06.03

C230 コンプレッサー・アバンギャルドが納車されました

とても幸せな7年間を過ごしたW202(C240)から、W203(C230コンプレッサー・アバンギャルド)に乗り換えました。納車整備も終わりようやく納車されました。
これから、じっくりと、W203、そして、W202との違い、比較について、レポートしていきたいと思います。



W202から乗り換えて、いろんな違いに気づくのですが、一番いいたいのは、W202という車は、W203に比べて、まったく引けをとらない素晴らしい車だったということです。
W203に乗り換えて、改めてその気持ちが強くなりました。もちろんW203になった良さっていうのもいくつもあるのですが、W202がいかに小型車の中で際立って優れていたのかということをまずは強調しておきたいと思います。
そのあたり、その気持ちをもった詳細は、今後、W203との違いの中で語っていきたいと思っています。

一方、W203はすべてが軽いですね、W202に比べてですよ。そこは洗練されたと解釈してもいいのではないかと思います。
また、このC230コンプレッサーに乗ってるエンジン、1800ccのスーパーチャージャーつき191psですが、これがめっぽういいです。確かに音は、C240のV6に比べると少々ガサツではあるんですが、それでも、低音が少々大きいだけで、加速感などはものすごくスムースな感じです。素晴らしい!

とりあえず、W203のコンテンツとして、左サイドバーの下の方に、Galary for W203 と W203情報 という2つのコーナーを設けました。

これからも、W203やW202のオーナーのみなさんだけでなく、W202やW203のご購入をご検討されているみなさんにも役に立つ情報源を目指していきたいと思っていますので、今後ともどうかよろしくお願いします。

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2010.05.16

明日のキャディラックCTSの2daysモニターに備えて

Cadillac CTS Sport Wagon3.0 Laxuaryの2daysモニターの興奮から少し冷めたこの土日、あらためて、W202とシトロエンXmに乗ってみました。
するとやっぱりこの2台というのは、本当に素晴らしいな、と思いました。確かにキャディラックCTSは最新ということもあって、デザイン的にも装備的にもそして乗り心地なども含めて、申し分ないです。
でも、W202に乗っているとやっぱり普通の車とは全然違う。ずっしりとしている。キャディラックCTSの車重が1.8トンを越えていることを考えると、W202がこの大きさでこれだけの重厚感と剛性感を実感させるのは大したものです。
そして、シトロエンXm同様、しっかりとしたアクセルとブレーキ は、実に気持ちがいい。

キャディラックCTSをヤナセさんに取りに行ったとき、セールスマンから、「お客様のお車はあれですか?」って言われたことが気になっていました。
シトロエンXmに乗っていてあれ呼ばわりされたことはありません。もちろん、セールスの人の言葉に他意はなかったと思うのですが、自然とそういう言葉が発せられたようにも思います。ビカビカの最新キャディラックに囲まれた駐車場に、1995年製のシトロエンXmでは確かに見劣りがする。でもそれは洗車していかなかったということも関係しているのではないかと思い、シトロエンXmに申し訳ないことをしたと、少し不憫になって、今日はしっかりと洗車をしました。なかなかやっぱり綺麗な色と素晴らしいデザイン。線が多く、その線と面のつながりに計算しつくされたベルトーネの手腕が散りばめられていると思いました。
そして同時にW202を眺めると、こいつは多少洗車をしなくても汚れが目立たないのですが、今見てもベーシックないいデザインです。塗装も1999年製とは思えないすばらしい状態です。メルセデスの塗装はやっぱりすごいな。
明日はもう少し冷静にキャディラックを見れそうな気がします。
また報告します。

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2009.07.20

CとXmの乗り心地

今日はガソリンが安い日です。私がいつも入れているSHELLは、半年以上前からキャンペーン中で、毎月10日と20日は、SHELLスターレックスカード会員は、5円/リットル引きなんです。さらにもともと取引額に応じて、最大10円引きですので、私の場合は、それと併せて15円引きとなるわけです。
 そこで、帰宅時にシトロエンXmのガソリンを入れてきました。そして帰ってきてからすぐにメルセデスCクラス(W202)に乗り換えて、それもガソリンを入れに行きました。どちらも半分も入らなかったのですが、何しろ15円引きですから、行かないと損というせこさです。
で、シトロエンXmからすぐにCに乗り換えると、普段それほど気にならない両車の乗り心地の違いというのがはっきりと感じられました。このブログは、「Cとハイドロ・シトロエン」との違いが主テーマになっていますが、最近これにあまり触れてこなかったので、久しぶりに今日は書いてみようと思います。

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2008.07.20

Cは40km/hでも気持ちがいい理由がわかった2

1年前にC240は40kmでも気持ちがいい理由がわかったと書きました。それについて最近、matsuさんに共感いただいて、このCのすばらしさが共有できたことをとてもうれしく思いました。
しかし、今一度、当時の記事を読んでみると、今となってはちょっと違和感を感じてしまったのです。あの記事では、Cが40km/hで走行しても気持ちがいい理由にATの良さを挙げていました。同時にクラウンのATの滑らかさも褒めました。しかし、クラウンはそんなATを持ちながらも、気持ちよくない。つまり、理由はATなんかじゃないんだと思います。

今となって思うのは、ATなんかじゃなくて、いやむしろATはあんまりできが良くない。スムーズさに欠ける。シフトタイミングもイマイチ。
じゃあ、何なのかというと、緻密さ、剛性感、滑らかさなのかもしれないと思っています。何度も書いてますけれど、フリクションがまったくない。全ての操作系において、抵抗感がない。抵抗感がないと書くと、なんかフニャフニャ、スカスカなのか?と思われるかもしれませんけれど、それとは対極にある感じがします。しっかりしている。堅牢。堅く緻密な感じ。それなのに、滑らか。

たとえばアクセル。踏んでいこうとするとしっかりとした抵抗感があり、国産車の感覚で踏むとアクセルが動かない。まったく動こうとしない。抵抗しているという反発力ではなく、そもそも動かない、そういう感じです。しかし一旦動き始めるともちろん、ちゃんと動きます。しかも、これまた絶妙な抵抗感でもって、人間が意図する以上に動こうとしない。国産車に多いアクセルのタイプだと踏みすぎちゃうってことがあると思うんですけど、Cはまるでそんなことがない。踏みすぎようがない、そうい感覚です。人間の感覚、これくらいの量操作したかったんだっていうその感覚にぴたーって来ます。その感覚がすばらしく気持ちがいい。国産車の場合、結構踏んでいかないとこういう抵抗感が出てこない気がします。しかも、抵抗感ではなく反発力と表現したほうがふさわしいような抵抗感です。Cだと、高速でアクセル踏んでいても反発力という感覚ではないので、足が疲れない。そのまんまの位置を保持できる、そういう感じがします。こういう車は、速度が安定しますよ。ぴたーって来る。アクセルを一定に保ちやすい。実に気持ちがいいアクセルです。こんなアクセルだけでも気持ちがいいなんて信じられないかもしれないけど、やっぱり気持がいいんです。

ステアリングもそうです。握った瞬間からわかります。しっかりしているなって。遊びが少ない。フニャフニャじゃない。遊びがゼロではないけど、その遊び分さえも力がないと動かないという感じがします。けど、不思議なのは遊び分を動かそうとしなくても、持った瞬間からしっかりした感じが伝わってくることです。
そして操作すると、重めです。国産車の油圧アシスト量からすると、結構重い。Cばかり乗っているとそんな感じもしないんですが、先日、シトロエンXmの代車にカムリに乗ってたものですから、乗り換えると余計そう感じます。
そして、重いにもかかわらず少しねっとりとした感触を伴って絶妙なスムーズ感で回ります。その抵抗感がアクセルのときとまったく一緒。
なんなんでしょうね、この理由は。ギアの精度なんでしょうか?ギアの歯の数なんでしょうか?歯と歯の間のクリアランスの狭さなんでしょうか?すばらしく気持ちがいい。

こういったことが総合されて、40km/hという低速でも身体が気持ちいいとかんじてしまうんでしょうか。

「なんなんですか?この車」(by matsu)
ほんま、そんな車です。

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2007.11.15

家内でもわかるベンツの良さ

今日は、購入店でオイルとオイル・フィルターの交換をしてもらいました。仕事があるので、家内に行かせました。
オイル8リットルで5600円+オイルエレメント1,930円+工賃1,500円でした。

それはいいんですが、ベンツの場合、下回りがプレスティックカバーで覆われているらしく、それらを外しての作業になるので、待ち時間が長くなるとのことで、国産車の代車(車種不明:家内いわく日産の1800セダン)に乗った家内の言葉を箇条書きにしてみます。彼女、車は素人ですが、私の影響でいろいろな車に乗ってきてるので、違いがわかるようになってきてるみたいです。

「もーいや!代車、アクセル踏んだら、ぶぅーーんって出て怖かった(>_<)」
「ベンツなら、すごい微妙にスタートできるのに、何あれ?」
「ハンドル持った瞬間に安っぽいってわかるんさ」
「ハンドル廻したら、すごい大雑把で狭い道ですれ違うとき、いつもの調子で操作したら、ぐわんって回って、びっくりした。危ない」
「シートもめっちゃ安っぽい」
「代車返してベンツに乗り換えたら、もっとびっくりした。アクセル踏んでも動かへんのよ」
「どこまで踏んでも動かないからめちゃびっくりした。それくらい違うんやね、ベンツとは」
「でもぶぅーーっていかへんから、すぐにやっぱベンツのがえーわ思たわ」
「もー、ベンツ以外乗りたないわ。ハンドルがめっちゃえー。全然しっくりする」
「パパが、フィール、フィールってゆってる意味がわかったわ。やっぱ車はフィールやわ」
「ほんまこのベンツはお買い得やったわ。この品質がこの価格で買えるんやもん」
「ずっとこれでえーわ」

私が日頃から感じてること、まんま同じことを感じてくれた家内。それくらい明白にメルセデス品質ってのは誰もがわかることなんですね。これは乗らないとわからない。外から眺めていては決してわからないことなんです。それがメルセデスのすごさですね。見た目に金をかけているのではなく、見えないところにかけている金。だから、高い。高くて当たり前。納得する品質だと思います。
それが中古だと、もー、もー、にやけちゃうくらい安いんだから、ほんとW202はお得ですよ。こんなもの乗ったらほんと他の車乗れない。しみじみと、何度乗っても毎日乗っても良さが実感できる。飽きがこない。操作するたびに感動する。それくらい素晴らしい。

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2007.07.07

ボディ剛性がもたらすフラット感

07070001 Cに乗っていて一番考えさせられるのは、ボディ剛性が乗り心地に与える影響ってやつです。
今月号の雑誌NAVIとENGINEに、「LEXUS LS460やLS600hは床がプルプルする」と酷評されていますが、シトロエンXmがまさにそうなんです。もちろん、LEXUSとはプルプルのレベルが違うと思いますが、段差や路面の皺を乗り越えたときに、サスペンション剛性が低いのか、ボディ剛性が低いのかわかりませんが、とにかく、ぶるるん・・と震えます。

それが、Cに乗るとまったくしない。ずじりと重い感じのサスペンションという気がするんです。このとき乗員は実にフラットな乗り味を体感します。前のタイヤが上下してから、後ろのタイヤが上下するという感じではなく、前と後ろが同時に上下するような、フラットな感じがするんです。これは、どんぶらことは対極にあるんですが、かなり気持ちがいいものです。かといって、硬くはないんです。不快な硬さは一切ない。そういう感じなんです。
これを世間では「メルセデス・ライド」と呼ぶのでしょうか?

Cに乗ってからXmに乗ると、特に私のは中期型Xmで、かつコンフォートスフェアじゃなく、ノーマルで、さらにタイヤが終わりかけているということもあって、Cのがいいな、と思ってしまうのも正直なところです。いかんですね、Xmの乗り心地改善、やはりコンフォートを入れないとこれは辛いです。Xmに乗っている意味が半減するというものですね。

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2007.05.02

シフトモードSとWを普段でも使い分けてます。

05020006 電子制御式5速ATを持つ1999年式のW202のCですが、シフトモードが2種類あるんです。W(Winter)とS(Standard)です。
Wは2速発進します。シフトスケジュールも早め早めにシフトアップして、シフトダウンも遅れます。
バックも2速あるみたいなんですが、Wにするとバックも2速になるようです。
Sは普通に1速スタートです。

私はこれを割りと頻繁に操作してるんです。

まず自宅の駐車場から出るときバックするんですが、このときは駐車場が砂利(大き目)ですので、Sでバックするとトルクがかかりすぎて、石を跳ねます。そこでWにすると緩やかに後進し、いい感じです。家を出てそのまま700mくらいは、東海道の旧街道の城下町でとっても細い道なんです。ここは時速20km/h規制ですが、普通の人は35-40km/hで通り抜けたりしてきます。私は20年前にこの交差点で過失割合9:1(私1)の事故を起こしたので、慎重に25-30km/hくらいで抜けます。このときもWのままがしっくり来ます。というのも、対向したり、電柱や人、自転車を避けたりするために、アクセルを戻すことが頻繁にありますので、Sだと1-3速まで三段階にシフトしてすこし鬱陶しい。1速になった途端、低速とはいえエンジンブレーキがかかりすぎる気がします。
しかし、これがWだと、2-3速になりますので、スムーズに運転できるんです。

次に、車速が50-60km/hくらいの道に出ると、Sに変えます。交差点の右折とか、郊外の大きな道路沿いにあるお店の駐車場とかから出るときに、やはりここぞという加速が必要なときがあるからです。

私は普通に運転するときはできるだけ2000rpm以下にするようにしています。これはかなり慎重にアクセルを踏まないといけなくて、BMWドライビングレッスンの講師などやっておられる菰田氏なんかは2500rpm以下と言ってますが、だいたいそのあたりで発進したい。このときは、Wはかなり難しい。やっぱり0スタートすると、ATは滑りますから、かなりゆっくり踏まないと2000rpmを超えてしまいます。Sだと、ゆっくり踏むと1800rpmくらいで2速に入るんです。そういう意味では燃費的にはもしかするとSのが多少いいのかもしれません。
厳密に実験してないんですが、今のところSばかり運転、Wばかりで運転しても、燃費に明らかな違いは出ていません。まぁ、私だけが運転してるんじゃなくって、アクセルワークが粗い家内が運転することが多いので(家内はWとかSとか頓着しない。たぶん意味わかってない)、はっきりとは断定できないですけれどね。

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2007.02.13

Cって、これ以上何も望むものはないです

02040012_1  しばらくCについて書いてなかったんですけれど、書くようなトラブルも何もないものですから、書いてませんでした。あ、そうだ、家内がいえの駐車場へのアプローチで角にある電柱に日ドアミラーを引っ掛けて、ぶらーんと倒れてしまったらしいんですが、何度か、ドアミラーの折りたたみスイッチを操作しているうちに、ばたんっ!と音がして戻ったそうです。

一応、お世話になっているドリームオートさんに電話して、お店に行くように家内に指示したところ、ご好意でタッチアップペンしてくれて、ほとんど目立たなくなりました。まぁ、彫れてるところはしかたないとして^^;

で、Cですが、ほぼ毎日短時間ですが乗っているんですが、何度も何度も書いてるように、こんなスムースな車、知りません。気持ちにひっかかるところがなーんにもないです。ほんとスイート。気持ちがいい~♪! これ以上のもの何を望むんですか?W203に進化させる余地がどこにあったんですか?って感じです。W203乗ったこともないですけど。まぁ、安全装置、快適装備の充実、や環境対応などがされてるんでしょうけれど、こと車の走行に関して、スポーツ走行してないからこれまたわからないけれど、普通に街乗りしてて、何の不満もないどころか、何度乗っても、本当に感動します。この車は。リアの居住性がやっぱりシトロエンXantiaやXMに比べると、狭いってのがありますが、それとて、別段不自由するほどのこともなく、この車の満足度120%です。すばらしい!!!

こういう車に乗ってしまうと、シトロエンXMと同じで、手放せなくなってしまいますね。自分の中での進化への欲望がなくなってしまう。うーん、メルセデス、恐るべし!

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2006.12.30

やっぱりCは高級だ

代車のプジョー306に乗ってから、W202のC240に乗り換えると全てが高級に思えます。高級ってどういうところから感じるんだろう?とにかくすべての操作系が滑らかで、しっとりとしている上に、かっちりとしていて曖昧なところが一切ない。人の癇(かん)に障らない。気持がいいんです。もうこういう車に乗ってしまうと、こういう車以外は要らないと思える。疲れない。落ち着く。スピードを出さなくてもイライラしない。
「金持ち喧嘩せず」って言葉、こういう場面では使わないですが、でもこの車に乗るような金持ちが喧嘩しないのも無理ないな、そう思えます。

この車も手放せないな、そう思います。

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