その他のモデルのインプレッション

2014.11.02

C200 Avantgarde (W205)のインプレッション




 
少し古い話なのですが、2014年8月25日に、Mercedes-Benz Connectionで、C200 Avantgarde (W205)に試乗してきましたので、簡単に報告します。

まず、内装ですが、とても高級感があります。Eクラスとほとんど変わらないくらいの印象です。これなら、Cで十分じゃないか、そう思わせるくらいの上品で高級な品質感に溢れる内装です。

次に、乗り心地ですが、これはもう素晴らしい!
W203とは比べ物にならないです。W203が玩具に感じてしまいます。これまたEクラスと遜色ないレベル。
ゆったりと大らかで、やんちゃなところはなく、しっとりとしています。これは、きっとオプション装着されていた、AIRMATICサスペンションのおかげでしょう。買うならこれが着いたやつがいいですね。ものすごく大人。洗練されています。

3つ目に、車体の大きさですが、乗っていると結構大きく感じますが、狭い道なんかに入るとこれが不思議、大きさを感じさせません。
このあたりはさすがメルセデスですね。

最後に、エンジンですが、C200は結構トルクがありますね。これもまったく問題にならないレベルです。アクセラレータを踏み込むと即座に反応するし、トルクフル。1200rpmから30.6kg・mを出す2リッターターボは、とてもいいですね。音もそれほど大きくないです。上品ですね。

とても気に入りました。5年後かな・・・。

| | コメント (1)

2013.07.23

メルセデス・ベンツ・コネクション 大阪で、E350 Avantgardeに試乗

東京・六本木のメルセデス・ベンツ・コネクションは、何度か訪れていたのですが、今日は大阪に出張で、時間があったので、グランフロント大阪の北館1FにできたMercedez-Benz Connection Oosakaに行ってみました。



メルコネ大阪は、東京と違って商業施設(グランフロント大阪)内にありますから、そこを通り過ぎる人が、フラット立ち寄れるようなオープンスペース的な造りのため、東京よりも、店内を訪れる人が多いです。若いご夫婦などが何組も来ていました。
1Fの床面積自体は、東京より少し狭いかな、という程度ですが、展示車はとても少ない。Aクラスが2台置いてあるだけでした。なんだ、Aだけか・・・と思いながら車内を覗いていました。

すると、スタッフが気軽に声をかけてくれて、シートに座るよう促してくれました。





A45AMGのシートに座ってみると、ものすごい質感に圧倒されます。これはいいなー。何がいいって、まずステアリングがすごくしっかりしていて太い。現代の車らしい造りです。Audi A6やCadillac CTSのような質感のあるステアリングです。
また、エア吹き出し口の動き、タッチがすごくいい。ねとぉーっとした動きで、ふにゃふにゃ感がまるでなく、しっかりと思った位置に停止してそこから動かない、そういう感じがします。
また、AMGに特有のシフトレバーのクリック感、これも素晴らしい。Audi A6のレバーも良かったですが、これにはかないません。ガシッとしているのに、動きが滑らかで、それなのに、反発力がしっかりあって、造りの良さが感じられます。もちろん、コマンドコントロールのダイアルの重量感、滑らかさ、硬さ、そういうものは、LEXUSの比ではありません。Audi A6よりいい感じです。ドアもしっかりとメルセデスしています。重い。W203より重いです。

その上質な感触を楽しんでから、降りると、さきほどのスタッフの方が、トライアル・クルーズという試乗を勧めてくれました。
試乗ラインアップを見ると、10台くらいあって、これはすごい!
Aも興味があったのですが、今月号のENGINEに、乗り心地が硬いと書いてあったので、パスです。それに対して、マイナーチェンジで変貌を遂げたEクラスの乗り心地が素晴らしい、と絶賛されていたため、E350 Avantgardeを選びました。
地下駐車場に行くと、10台くらい試乗車が並んでいます。上には置けない車が結構あるんですね。




このマイナー後の顔がどうかと思っていたのですが、実車を見るとめちゃくちゃかっこいいです。特にライトをつけたときの、LEDの表情が尋常じゃないくらいカッコいい。すっごい欲しいです、これ。リアのLEDテールランプの表情も異常なくらいカッコいい。惚れました。
そして、乗り込むと、ステアリングが当然電動なんでしょうけれど、タッチが素晴らしい。電動はLEXUS RX450hでもAudi A6でもどれでも、すごい滑らかでかつ塊感があって、すごくいいですね。そして、乗り出したとき、駐車場を20km/hくらいで走っているだけでその乗り心地の素晴らしさが既にわかります。
しーーーっとりとしています。走り出すとさらに明瞭になり、これがまさしくメルセデス・ライドと呼ばれる乗り心地だ、そう思いました。メルセデスはE以上に限る。そう思う瞬間ですね。
音もとても静か。剛性感は半端なく素晴らしい。ここはこのクラス共通ですね。Audi A6、Cadillac CTSと同じですが、もう一つ少しだけ上を行く感じがします。
これ、中古になったら、すごく欲しい。たまりません。

メルコネ東京では15分ほどの試乗だったのですが、ここ大阪では30分近く試乗させてくれます。これもいいですね。



試乗が終わってから、そのまま帰るのもなんだか、物足りなくて。メルコネ大阪は、東京のようにUPSTAIRSと呼ばれるレストランはありませんが、DOWNSTAIRSと呼ばれるカフェがあります。
軽食もあるので、ホットドッグセットをオーダーしました。
ホットドッグは、ソーセージが2種類から、トッピングが4種類から、飲み物は4種類ほどから選べます。私は、レッドチリソーセージ+チェダーチーズ+ホットアメリカーノをオーダーしました。750円です。結構安いですね。味は結構いけます。

続きを読む "メルセデス・ベンツ・コネクション 大阪で、E350 Avantgardeに試乗"

| | コメント (2)

2012.11.04

CLS 350 BlueEFFICIENCY Shooting Break ショート・インプレッション

久しぶりに、六本木のメルセデス・ベンツ・コネクションを訪れました。



かねてよりコネクション・カフェとかで貯めたコネクション・ポイントが1000点近くたまっていたので、それで試乗させてもらおうと思ったわけです。
メルコネの会員は、1Fのカフェや2Fのレストランなどを使うことでポイントが溜まり、それでカフェやランチが無料になったり、グッズを無料でゲットできる特典がありますのですが、私はそんなことより、「スペシャル・ドライブ体験」ってのが気になってたわけなんです。
で、1Fのインフォメーションで何に乗れるのか聞いてみたところ、「1000ポイントで乗れる車は今用意してないけれど、CSL Shooting Breakはどうか?これなら、出たばかりなので、新車試乗という形で、ポイントなしでいい」てなことをおっしゃる♪

え?まじで?いいのー?

てことで、まだW203のレポートも、Audi A6のレポートも中途半端なのに、先にメルセデス・ベンツCLS 350 BlueEFFICIENCY Shooting Breakのショート・インプレッションをレポートしたいと思います。



まず、エクステリア。このエグ上品なShooting Breakめちゃくちゃカッコいいですよ。やっぱり高級車はこうでなければいけません。エグくないといけない。他を圧倒する存在感、プレゼンスってものが必要です。970万です。



いやー、カッコいい。基本的に私はブレークよりもセダン派なのですが、このCLS Shooting Breakは、セダンよりもカッコいいんですよ。ブレークにした途端、リアの目が、セダンとまったく違ったものになってがっかりするのが普通なのですが、これはセダンを踏襲していて、しかもセダンよりもかっこいい!
エグイなー、ブレーキランプを点灯させた写真が撮れなかったですが、点灯するともんすごい迫力!このあたりはAudi A6も同じですね。こういうえぐさって日本車に根本的に足らない部分。エグくすると、三菱みたいなガンダム系、子供系になっちゃう。この大人のエグさ、大人の色気ってものが、日本車は下手ですね。




しかもこのキューブライトブラウンと呼ばれる少し紫がかった外装色に、オーベルジンという外装色とそっくりな革シートがめちゃくちゃ大人です。私は明るい内装が好きなんですが、CLSにはこういうチョイ悪な色が似合いますね。
内装の質感などは、やっぱりLEXUS RXなどとは比較にならないです。そりゃ300万違うから当たり前かって思いますけど、やっぱりこれがいいです。

続きを読む "CLS 350 BlueEFFICIENCY Shooting Break ショート・インプレッション"

| | コメント (4)