W203(後期)の整備・故障・修理

2016.01.16

Cクラス(W203)のリモコンキーの電池交換

このブログを訪れてくれているみなさんの中で、キーの電池交換方法を求めていらっしゃる方がコンスタントに結構いらっしゃいます。そこで、2年前の話なのですが、W203のリモコンキーの電池交換を2014年11月2日に行ったので、方法を書いておきます。
方法は、W202の電池交換とまったく同様です。

IMG_0951

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2014.11.16

ラインセンス・ナンバー灯のLEDが壊れたので交換

右ライセンスナンバー灯が切れているという警告が出たので、見てみると、確かに点灯していません。
2年前に電球から交換したLEDが早くも寿命になってしまったようです。
そこで、またヤフオクで調達することにしました。
今回は、もう少し明るくしようと考えて、3連LEDから6連LEDにしてみました。もちろん、キャンセラー付きです。

2014年10月18日に交換作業を行いました。
購入したのは、
ルノー 6SMD LED ライセンスナンバー キャンセラー付きセット 
2個で1,000円 送料¥160(メール便)と、以前の1個1,200円のものと比べると半額の価格です。
購入してみてわかったのですが、長さが違います。
新しく買ったのは36mm。従来のは41mmでした。
装着できるか不安でしたが、長さが36mmだと、セーフって感じです。問題なく装着できました。
装着方法は、こちらをご覧ください。
とても明るくなりました。

しかし、1週間もしないうちに、右の明るさが暗いことに気づきました。

チェックしてみると、右の6連のうち2連が不点灯で、3つが暗い状態。まともに点灯しているのは1つだけ・・・。うっ・・・安物はだめだな。
見てみると、焦げたような臭いがして、LED素子も少し茶色くなっています。
しかも、車体側のケースが溶けてしまっています。熱の発生が多すぎるんですね。

そこで、今度はもう少し素子数が少なくても明るい、最近のチップを使ったLEDを探してみました。
警告灯キャンセラー内蔵 SMD LED 白 T10×36/T10×37 ベンツ BMW
【形状】T10x36mm/T10×37mm
【色】ホワイト
530円×2個(商品代金)+310円(メール便)=1,370円
SAMSUNG新型チップ2323SMDLEDを3個使っています。
裏面は警告キャンセラーのチップ抵抗らしきものが。
以前のに比べると少し長い感じです。
装着はばっちりです。
かなり明るいです。
これで大丈夫でしょう。

と思っていたら、数日したら、またもや左が消えてしまっています。えーーーー?なにこれ?やっぱり、明るいのは熱が無理なのか・・・。
そう思って本日再度外そうとチェックすると、今度は点灯しています。ん?接触不良だったのか?端子を掃除して、様子見です。


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2014.11.02

バックランプが接触不良

2014年9月27日に、右バックランプの警告表示が出ました。

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2014.08.14

タイヤ交換をしました~MICHELIN Pilot Sport 3

 2014年7月28日、走行距離5万キロ弱のメルセデス・ベンツ C230コンプレッサー・アバンギャルド(W203)のタイヤを交換しました。

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2013.09.08

W203のワイパーゴム、どうやって交換してますか?

メルセデス・ベンツCクラス(W203)を買って、1年半近く経過しました。
納車時に交換してもらってあった、ワイパーゴムが突然、不調になり運転席側がうまくふき取れなくなりました。
ブレードは、純正?だと思うのですが、エアロワイパー仕様になっています。



で、これってゴムだけの交換なんてできないですよね?
ブレードごと純正交換するのが正解なんでしょうか?
とりあえず、購入店に純正?オーダーしていますが、今後のことを考えて、みなさまはどうしているのか、教えて頂ければと思います。
よろしくお願いします。

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2013.08.02

運転席のドアハンドル折れの修理(W203)

運転席のインナー・ドア・ハンドルの根元が折れて、ドアの開け閉めがやりにくかったのですが、その後ネットを調べてみると、どうやらW203のお約束の様です。




■この時代のメルセデスのコストダウンは酷い
最善か無かをやめてしまったこの時代のメルセデスのコストダウンを、世の中の人たちが嘆いたのもよくわかります。
このインナーハンドルの樹脂の安っぽさといったら、軽自動車以下の品質なんです。普通はこんな手に持つところは、ウレタンを使うのが当たり前だと思うのですが、手触りの悪いいかにも薄っぺらいとわかる樹脂なんですから。
こんなところが折れるような車、聞いたことがありません。対策品が出てないっていうのもどうかと思うのですが。

■修理方法は2種類
ですが、嘆いていても仕方ありません。修理するために、ネットを調べてみると、まず部品代ですが、純正品をYANASEで買うと6,800円するそうです。いつの時代の情報なのか定かではありませんので、現在はいくらかわかりません。
OEMまたサードパーティ製があるようで、MAC10 Auto Partsさんなどで購入できるようです。これだと、4,600円くらいになるそうです。
部品を入手したとして、交換は、このアーム部分を外すだけではダメで、内張りを剥がさないといけないようです。内張りを剥がすのはそれほど難しいわけでもないようですが、剥がしたことがないので、二の足を踏んでいました。

■GPK方式は簡単で安い
すると、いつもブログを訪れてくれて、ご自身もW203のオーナーであるGPKさんが、同じ症状を「応急処置」したまま、恒久的に済んでいるというので、それを参考にさせていただきました。
この方式の優れているところは、内張りを剥がさなくて良いという点にありますが、その方式の発想が面白いんです。
折れたアームをワイヤーで押さえつけてしまえば、根元を接着したり交換しなくてもいいじゃない、っていう考え方なんですね。
これ、単純なようで、なかなか発想できないと思うんです。
普通なら根元をなんとか接着できないかとか、考えるわけですが、接着面積が少ないので無理、だから部品交換しかないと、普通は判断すると思うんですね。私もそうでした。

■216円で修理完了
そこで、早速GPK方式での修理にチャレンジしてみました。
これをご覧になっているみなさんができるだけ、再現しやすいように、GPKさんに細かな材料や入手方法をお聞きしたので、ご紹介したいと思います。

まずこのインナー・ドア・ハンドル(以後アーム)は、2分割式になっていて、写真のように、マイナスドライバーでこじあけて外すことができます。
マイナスドライバーだと傷がつきやすいので、アームの下部の方に隙間があるのでそこに挿しこんでこじったら、外れました。
多少力を入れても折れるような部分はないので、大丈夫です。

外してみると、こんな感じになっています。
折れた部分を拡大してみます。これでは、接着はできそうにありません。

中にトルクスねじが見えます。
トルクスねじというのは、欧州車によく使われる先端が星型形状のねじです。
サイズは、T27という情報もありましたが、T30でした。
下部はこんな感じです。
トルクスビットT30で、ねじを外していきます。
トルクスビットは、小型ラチェットとのセットで普通のホームセンターで980円くらいで入手できます。
ただし、このアームの穴長が深いので、ラチェットではエクステンションがないと届かないと思います。
私は、1,980円の工具セットについていたこの写真のビットドライバーを使いました。そういうのをこれから買おうとする人は、T30のドライバーが単体で売っていると思いますので、それを買ったら500円もしないと思います。
T30ねじが外れました。

GPKさんは、ワイヤーに額縁を吊るす用のステンレスワイヤーを使ったそうですが、近くのホームセンターでは額縁用っていうのが発見できなかったので、直径0.9mmのステンレス針金を買いました。
もうひとつは、針金が伸びないように留めておくためのパイプです。これもGPKさんは、ステンレス製をお勧めしていたのですが、この直径のパイプをあとでカシメるのが硬くて自信がなかったので、直径3mmのアルミにしました。ただアルミだと伸びるので、カシメ効果があまりないかもしれません。
針金:98円
アルミパイプ:118円
針金を巻きから外したら、先端から、アルミパイプを差し込みます。アルミパイプは1cmほどの長さに、ニッパで切りました。アルミなので簡単に切れます。切ると端部が潰れますがラジオペンチなどで軽く押さえると開口します。
次に、針金をトルクスねじで共締めするために、ねじに針金を引っ掛けます。ラジオペンチをつかって適当に巻きました。この端部にアルミパイプを挿入します。
アルミパイプをこのようなペンチでつぶし、針金が抜けないように、またずれないようにカシメました。
写真にはないですが、念のため、このあと電工ペンチでカシメておきました。
最初に取り外したアームのアッパー部分の溝に入るか確認しました。うまく入るようなのでOKです。
上部のねじを先に締めて、その状態で、アッパーがきちんと取り付けられるか確認しました。それもOKでした。
下部の方も、同様に施します。ただし、針金の長さをどうするのかという問題があります。短めにして、一度、とりつけてみて、ガシッと押さえられる長さなのか、確認してみました。
できあがりはこんな感じです。下部のねじも取り付けて見て、押さえ具合を見てみました。若干ゆるいようだったので、下部のねじを再度取り外し、針金を引っ張ってもう一度調整しました。このとき、アルミパイプは下部の針金端部には取り付けませんでした。というのは、ねじを締め付けると結構強く締まるので、針金が伸びてはこないのではないかと考えたからです。
アームのアッパーを取り付けて、完了です。引っ張ってみると、ガシッとしていて、ぐらぐらせず、大丈夫なようです。ただし、使っているうちに緩んでくる可能性があります。そうなったら、上部同様に下部の端部にもアルミパイプを取り付けてカシメようと思います。

これで様子見です。
216円、約30分で修理完了!

GPKさん、いろいろとありがとうございました!

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2013.05.01

W203後期型のメンテナンス・インジケーターのリセット

購入後、しばらくしてから、メンテナンス・インジケータの警告が出ていました。W202ではリセット方法がわかっていたのですが、W203でもリセットできないか、ネットで調べましたら簡単だったので、やってみました。
キーをONにします。2の位置。エンジンはかけません。
すると、この画面が出ます。出ない場合は、ステアリング左の↑スイッチを押して、この画面を出します。
この矢印のボタンを約3秒間、長押しします。
すると、この画面に変わりますから、一度ボタンから指を離し、再度、約3秒間、長押しします。
すると、リセットされました、旨の表示がされ、すぐにこの画面に変わります。
これで完了です。

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2012.08.17

W203のサイドスカートに穴が開きました

やってしまいました。家内です。
左サイドスカートに大きな穴を空けられました・・・(-_-;)




自宅駐車場のまだ出たこともない裏口から、出ようとしたみたいです。狭いから、練習してからにするといっていたのに、私のシトロエンXmが出勤で出ている間に、そこから入ろうとしたみたいです。

なんで、これくらいデカイ穴を空けるくらいですから、普通は音や感触で気づくはずなんですが、そこは女というか、いや、女だからというのは女性に失礼かもしれないけれど、あまりに鈍い・・・。

購入したドリームオートさんで見てもらって見積もり中ですが、サイドスカートの交換だけですみそうです。
とはいえ、10万以上かかるかな・・・。まいった・・・・。

(後日談)
請求書が来ました。思ったほど高くはなかったけど、痛かったです。
内容 数量 単価 部品代 技術料
左ロッカーモール取替       7,800
左ロッカーモール 1 29,400 29,400  
左ロッカーモール取付クリップ 10 160 1,600  
塗装及び塗装材料費 1 5,040 5,040 28,000
小計     36,040 35,800
消費税       3,592
値引き       432
請求額       75,000

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2012.08.05

W203のキセンノン(HID)バルブの6000K化(Philips 85122WX)

メルセデス・ベンツCクラス(W203)の後期型は、ヘッドライトが標準でキセノン(HID)になっているものが多くなっています。
純正キセノンヘッドライトとLED化したポジション球 純正装着のキセノンバルブは、色温度が低く、少し黄色っぽい

【交換のいきさつ】
私の2005年式C230コンプレッサー・アバンギャルドという仕様も、プロジェクター式のバイキセノン(1灯でLo/Hi切り替え)になっています。
キセノンですから、ハロゲンよりは白っぽい色合いで今風ではあるのですが、ポジション球をLED化したらポジション球の色温度が6500K以上あるようで、青っぽいポジション球に対して、写真右のように、メルセデス純正のキセノン・バルブの色は少し黄色っぽくて色温度が低いのが目立つようになってしまいました。


あるとき、現行メルセデス・ベンツCクラス(W204)のカタログをメルセデスのサイトから見ていたところ、メルセデス自体が、純正で色温度の高いバルブを提供していることがわかりました。
なーんだ、メーカーも高色温度のバルブをオプション扱いで出してるんだ!っていうのと、色温度は6000Kなんだな。これがやっぱり車検的にも適合するんだな、ということを再認識したわけです。
で、いくらだろ?って見ると、2本で58,800円・・・。高っかぁーー!無理・・・。

【バルブの種類】
いつものようにヤフオクを調べることにしました。
その前に、まずHIDバルブには、種類があるということです。いくつか調べていると、どうも、D2S,D2R,D2Cというのがありそうで、私の車の場合、マニュアルを見ると、D2Sと書いてあります。

これらについてさらに調べてみると、D2Sというのは、プロジェクター式HIDの場合で、D2Rというのはリフレクター式のヘッドライトの場合に適用できるようです。D2Cというのは、D2S/Rの誤装着防止のためのキリ欠きの位置が両方ついているやつで、両方の互換があると言われています。
D2R(左)とD2S(右)

しかし、D2Rの場合、グレア防止のための黒い遮蔽板がついているので、D2Cの場合は、遮蔽板がないようなので、実際には装着できるが互換性があるとはいえないのではないでしょうか?

【バルブの選定】
以上のことから、
1)バルブの種類:D2S
2)色温度:6000K
に絞って、探すことにしました。

交換用HIDバルブいろいろあるんですよねー、どうもいろんなメーカーに純正供給しているPhilips製がよさそうって、ことがわかってきました。
しかし、これがまた、本物、偽物、本物の許可を得てその技術を使ってのパテント製造しているもの、の3種類があることがわかってきました。
本物だと、14,000円以上します。

「フィリップス」「Philips」を謳っているけれど、本物と書いてあるのに偽物があるので、どうもよくわかんないんですね。ヤフオクを見ていると、
1)本物で5000円以下はありえない
2)本物は6700K以上はないので、8000Kとか選択できる出品者のは偽物

てなことが、書いてあります。真贋のほどは定かではありませんが、Philipsのホームページを調べると確かに6700Kまでしかありません。

  また、Philipsのキセノン・バルブには、いくつかの型番があり、D2Sは、85122がベースとなっていて、それの紫外線対策を強化した85122+、そしてさらになんらか改善を施した最新作85122WX(商品名:アルティノン フラッシュ ホワイト)がある、
というのがわかってきました。
ヤフオクでいくつか商品を絞っていたのですが、どうも偽物(っぽい)か、本物のパテント(それも真贋はわからない)しか、ないようです。
また、本物のパテントを謳っている中でよさそうなものでも、85122をベースに85122+に近い技術を使ったものというようなことしか書いてありません。

W203のヘッドライトのレンズは、クリアレンズなのですが、これがW202とは違って、コストダウンなのか、ガラス成型が難しいからなのか、樹脂製になっています。
樹脂の場合、紫外線によって、レンズが劣化し、くすみだして黄色っぽくなってきます。国産車やW203の前期型にはよく見られる現象です。そのためやはり紫外線対策を強化してある85122+か、その後継機たる8512WXが望ましい、そう思って、探していたのですが、これがなっかなかないんですよ。本物以外は。
そんなおり、たまたま、ヤフオクに「PHILIPS 6000K XENON BLUE D2S ドイツ製 未使用品」が、格安で出品されているのを見つけました。「ケースから開封しただけの未使用品」だそうです。オークションの写真を見る限り、85122+の刻印が見えます。これはラッキー♪
どうしても落としたくて、
8,529円+送料500円=9,029円で落札しました。結構高かったんですが、本物が2/3の価格で入手できたわけですので、うれしくなってきました。

【商品の確認】
商品が届いてから、中身を見てみました。

ちゃんと、本物っぽいきちんとした包装です。中はプラスティックのケースがあり、そこに収まってます。プラケースの封印は開けられています。

ベースの部分には、PHILIPS GERMANY 85122+ などの表記が見えます。これは本物っぽいですね。

ここのところも、実は大事で、ここだけで真贋はわからないものの、ここに、NOT FOR USE IN EUROPE/USA と書いてあるものがヤフオクに出ています。「ヨーロッパとアメリカでは使えない」ってことですが、推察するに、この表示があるものはRoHS規制やアメリカのそれに相当するような規制物質が入っていることだと思います。
つまり水銀が入っているということです。商品説明には完全水銀フリーとか書いてあるのに、ここにNOT FOR USE IN EUROPE/USAと書いてあるのは明らかに矛盾していて、偽物間違いなし、と推察できます。
さて、私の入手したものはそのような矛盾もなく、本物っぽいです。

ところが、箱をよく見ると、品番が85122WXとなっています。
あれれ・・・。箱と中身が違うような・・・。説明書には、保証書が入っていると書いてありますが、その保証書も入ってません。
本当に、新品未開封?
ちょっと心配になってきました。
しかし、気を取り直し、まずは装着してみることにしました。

【キセノンバルブの交換方法】
 まずはボンネットを開けます。
少し見えにくいのですが、白矢印のカバーを開けます。
クリアランスがあまりなくて、奥まっていて、見えにくいので、ポジション球のときと違って、ちょっとやりにくそうです。
カバーを開くにはこの青矢印のフックを押してロックを外します。
カバーを開くと、バルブのコネクタが見えます。
これを45度くらい緩めると、外れます。

次に、どうやってバルブを引き抜くのか、わかりません。そもそも、よく見えないんです。
そこでデジカメを隙間になんとか突っ込み、撮影して、確認しました。
すると、バルブを抑えているバネスプリングなどがあるのかと思ったら、そういうものはなくて、このように黒いダイアルがあります。
うーん、どうやって外すのか・・・。
周辺にギザギザがあるので、たぶん廻せばいいんだろうってことで、90度ほど廻して緩めてみたら、外れました!
メルセデス純正は、Philips 85122でした。ということは、今回購入した85122+の方が紫外線対策がより強化されているわけだから、ヘッドライトの樹脂レンズが守られやすいってことになるわけで、うれしいですね。

オリジナルバルブです。
ヤフオクなどを見ているとPhilipsの本物はこのガラス管の先端が曇りガラスになっているとかって、書いてあったりするんですが、全然そんなことはなく、普通に透明です。
バルブを留めている黒いリング。
購入した85122+を黒いリングをかぶせます。
それを、元の位置に戻します・・・、って、これがまた、うまく装着できないんですよ~。

バルブのキリ欠きAとB

車体側のAとBに合わせて、挿し込む。

キリ欠き2のアップ
まずバルブのAとBのキリ欠きを、車体側のAとBに合わせて挿し込みます。
これも、実はクリアランスが狭くて、ほんど見えない状態で手探りで、はめ込みます。だから、少々難儀します。しかも、挿し込むといっても固定されないですから、手を離すとすぐに落ちてきます。
次に、一番難儀するのが、意外や意外、この黒リング!曲者です。
外すときは簡単だったんですが、はめるときはこれがなかなかはまらないんです。バルブにかぶせてから適当に当てて、廻していれば噛み合うだろう、くらいで臨むと、まったく無理です。
見えないから余計わからないので、デジカメに撮って、よーく観察すると、黒リングの3ヶ所のツメは、正三角形に配置されていなくて、2等辺三角形だってことがわかってきました。となると、適当に車体側に当てて、最大でも120度回転させれば、噛み合うところが見つかるっていうわけじゃないってことなんですね。だからかー、うん、わかった。
で、黒リング側と車体側の写真で、青矢印と番号をあわせるようにして、あらかじめ、重ね合わせておくと、比較的簡単に噛み合うことがわかってきました。これ、めっちゃ重要です。
で、黒リング側をよく見ると、青1のツメの位置に「TOP」って表記があるじゃぁ、あーーーりませんか!(古っ・・・)
TOP位置を上にして、噛み合わせるわけです。さすが、メルセデス、こういうところはちゃんとしてる。でもそれなら最初っから正三角形に配置してくれればよさそうなものを、なんかあるんでしょうね、理由が。
で、なんとか黒リングをはめ、バルブを固定することができました。
バルブを固定したら、コネクタをバルブのベースのポッチ(上写真の矢印)にコネクタのキリ欠き(矢印)を合わせて、45度ほど廻して、はめます。このとき、しっかりとはまっていないと接触抵抗が増大して熱を持ち溶けたり火災の原因になったりするので注意が必要です。
さぁーて、左ヘッドライト(向かって右)を交換したので、交換していない右と色合いの違いを見てみよう!
って・・・・え?あれ?・・・うそ・・・
じぇーんじぇん・・・変わってないじゃん・・・。ウソでしょ?なんで?まったくそのまんま色、同じ。
ど、どーいうことよ?え、もともと着いてたやつが、そもそも6000Kだったの?ウソでしょ?んなわけないよな・・・。だって黄色っぽかったもん。おっかしいなー。まいったな。
とりあえず、オリジナルの85122より、今回入手した85122+のほうが良いので、作業を進めることにしました。
今度は右ヘッドライトです。これは左よりもクリアランスがなく、黒のカバーを外すの左よりは難しいのですが、やっぱり黒リングですよ、黒リング。これがやっかいだなぁ。ほんとに、15分以上悪戦苦闘ですね。
車体側のキリ欠きの位置は、デジカメを隙間に突っ込んで撮影したら、左と同じだったので、黒リングと位置を合わせてなんとかバルブを装着することができました。

【色温度の識別はセラミックチューブの色だった】
さて、それにしても、納得がいきません。オリジナルのキセノンバルブがどう考えても6000Kのわけがないんです。でももしかすると前オーナーが交換しているってことも考えられるわけですよ。

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2012.07.28

W203のポジション球のLED化の失敗と成功

C230コンプレッサー・アバンギャルド(W203)のポジション球がハロゲンで、赤茶色く古臭く感じていました。

(右写真は成功した様子)

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